親からの
【実はわたし〇〇なんです】シリーズ第3弾!www
実はわたしの主人の親も大家だったんです。
過去形というのも、昨年義母が亡くなり、6年前に義父も他界していますので、
今は主人の兄弟で相続がまだ続いています。
別に揉めているわけじゃないですよ~( ̄▽ ̄;)
物件が都内駅前の借地に、2軒の店舗と1LDK6世帯のマンション、4世帯の小さなアパートと駐車場、
それに両親が住んでいた一軒家の整理処分に少々時間がかかっているのです。
最初は兄弟3人で家賃収入を3等分しようという案が出ていたようですが、
そうなると孫世代まで持ち込みかねないと思い、
今処分して公平に分けることで一致したようです。
そんな感じで、主人も主人の兄弟も全く不動産や大家業に興味がありません。
無いというか、怖い!とすら思っているようで、
建て替え費用や修繕費、空室が続いたら…と、マイナスな言葉しかいつも言いません。
もちろん、リスクを全く考えないのはいかがなものかと思いますが、
義父が亡くなった後もお義母さんが、子供や孫たちに十分なお金を残してあげれるくらい
裕福な暮らしができたのも、これらの不動産があったおかげなんですよね。
なのに、、、自分は同じようにしようとは思わない。
ただ、最近少しずつ理解を示す反応が!!!(゚∇゚ ;)
わたしの刷り込み効果なのか?(笑)と思いましたが、
どうやら、現金分の相続でマイホームのローンを完済したため、
気持ちに余裕が出来たからみたいなんです。
そこかよっ!( ̄‥ ̄)=3
今の物件が全て整理が出来、税金も払い終わったら、
ようやく夫婦でも不動産投資が始められそうな気がします。
( ̄ー ̄)ニヤリ
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